遂にゴールデンウィーク突入です！
多い人では10連休と、、、
連休明けの日本が非常に恐ろしい......
なんて思うのですが、、
兎にも角にも皆さま良い休日をお過ごしください。
そんな中、当店では
GWスペシャル『7日間の送料無料』が決定！
本日4月28日～5月4日の7日間にご注文いただいた方の送料を無料(全商品対象)とさせていただきます。
※ 重要） 但し、条件があります。。
注）銀行または郵便振込のみに限ります。
（代引き/クレジット/コンビニ決済は不可）
注) 注文後、メッセージ欄に送料無料キャンペーンと記載ください
※発送は「定形外郵便」となります。
注）ご注文商品明細は送料込みとなっておりますが、対象者の方には送料無料の明細メールを再送させていただきます。ご了承ください。
注）発送は連休明けの7日となります。
当店はどれも在庫一点のみとなりますので、早いもの勝ち。
期間内であれば、何度でも結構ですので、
この機会に是非ご利用くださいませ。
『All Good Music & Good Life...』
Homage Record (オマージュ・レコード)です
Soul, Jazz, Funk, Disco, Club Music, etc... 定期買付を中心に、買い取りからトレード、委託販売やBlack Culture関連のGoods、アパレルまで幅広く取り揃えております。
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■Homage Record (オマージュ・レコード)
■Office : 3-24-1, Shimizu,
Minamiku, Fukuoka-city Japan 815-0031
■Tel : 092-210-7607 (10時-20時)
■Email : info@homagerecord.com
■Web : www.homagerecord.com
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GWスペシャル『7日間の送料無料』が決定！
【今週の新入荷情報】 Monk HigginsやDonald Byrd, Oliver Nelson, Coke Escovedo等...JazzFunk, Raregroove名盤を多数入荷しました！
皆さま、遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。
早くも新年明けて20日程が過ぎ、アっという間に1月が終わるのでしょうね....。
さて余談はさておき、、
2019年、一発目のメルマガとなります。
只今、Jazz Funk, RareGroove名盤が大量入荷しておりますので、
日々のチェックをお忘れなく！
こんばんわ
オマージュ・レコードです。
今回の目玉は、Monk HigginsやDonald Byrd, Oliver Nelson, Coke Escovedo等...JazzFunk, Raregroove名盤を多数入荷しました！
他、様々な新商品をアップしております。
どれも一点のみとなりますので、
PC or スマートフォンより随時チェックをお見逃しなく....。
【This Week's New Arrival】
 | Larry Young / Larry Young's Fuelモード・ジャズの先駆者でもあるジャズ・キーボード奏者:Larry Youngが75年[Arista]に残したジャズファンク名作「Larry Young's Fuel」。華はやはりサンプリング古典の一つ「Turn Off The Lights」、他にもシリアスなコーラスにドラムブレイクが絡んだ「Fuel For The Fire」など、ジャズファンクを基にサイケデリック&レアグルーヴの要素を融合させ *****TrackList***** A1 Fuel For The Fire ※ |
 | Oliver Nelson / Skull Session75年[Flying Dutchman]に残した名サックス奏者:Oliver Nelsonの傑作「Skull Session」。Lonnie Liston SmithやWillie Boboらが名を連ねた本作は、じわじわと響くエレクトリック・ジャズファンク「Skull Session」で幕を開け、艶やかなブラスが引き立つ「125th St. And 7th Ave.」や、哀愁の旋律に酔いしれる「F *****TrackList***** A1 Skull Session |
 | Deodato / Love Islandブラジル出身のプロデューサー兼キーボード奏者:Eumir Deodatoが[CTI]レーベルに多くの名作を残した後、[Warner Bros.]移籍第一弾としてリリースしたヒットアルバム「Love Island」。Lord Finesse「Game Plan」にてまんま使用された淡いメロウ・フュージョン「San Juan Sunset」、小刻みなハットとギターカッティングで煽ったドラムブレイクが輝 *****TrackList***** A1 Area Code 808 |
 | Al Green / Let's Stay Together[Hi]サウンドの生みの親:Willie Mitchellがプロデュースを手掛けたゴスペル/ソウルシンガー:Al Greenの代表作「Let's Stay Together」。やはり多くのアーティストがカヴァーして止まないタイトル曲「Let's Stay Togethe」を筆頭に、ホーンの音色が心を和ませる「So You're Leaving」や「Let's Stay Togethe」と同路線の「 *****TrackList***** A1 Let's Stay Together ※ |
 | George Duke / Follow The Rainbowフュージョン的な演奏にコーラスが満遍なく浸透する「Say That You Will」、清々しいコーラスに包まれる「Sunrise」、賑わいザの中に伺えるファンキーなサウンド「I Am For Real (May The Funk Be With You)」など、カリフォルニア出身のプロデューサー兼キーボード奏者:George Dukeによる79年の作品「Follow The Rainbow」。 *****TrackList***** A1 Party Down |
 | Ronnie Laws / Pressure Sensitiveフルート奏者の兄:Hubert Lawsを筆頭に4人兄弟姉妹のアーティスト一族としても有名なサックス奏者の次男:Ronnie Laws 75年作「Pressure Sensitive」。Prod.By Wayne Hendersonによるジャズ・ファンク名盤であり、ネタモノ・ミックスでは常連のナンバーが勢揃い。中でも、Side EffectやIncognito等がカヴァーしたオリジナルヴァージョン *****TrackList***** A1 Always There ※ |
 | Ronnie Laws / Friends And StrangersHubert Laws, Eloise Laws, Debra Lawsを兄妹に持つサクソフォニスト:Ronnie Lawsが[Blue Note]に残した3作目「Friends And Strangers」。At-Home ProductionsのWayne Hendersonプロデュースによる良作エレクトリック・ジャズが満載。中でも哀愁を帯びたジャズ・フュージョン「Friends And St *****TrackList***** A1 Goodtime Ride |
 | Donald Byrd / Black Byrdタイトル通り飛び立つ序盤に相応しい「Flight Time」、スリリングなシーンが似合う「Black Byrd」やテーマ曲でもある「Sky High」など、Sky High ProductionのLarry Mizellプロデュースによるトランペット奏者:Donald Byrdの73年ジャズファンク名作「Black Byrd」。 *****TrackList***** A1 Flight Time |
 | Brother Jack McDuff / Gin And Orangeファンキー・ブラザー、名オルガニスト : Brother Jack McDuff がRichard Evansをアレンジャーに迎え、 [Cadet] レーベルに残した70年の傑作 「Gin And Orange」!! 名ギタリスト : Phil Upchurchをフィーチャーしたレア・グルーヴ・クラシック 「Mac-Duffin'」、Pete Rock & CL Smooth 「One In A *****TrackList***** A1 Mac-Duffin' ※ |
 | Tom Brock / I Love You More And Moreテキサス出身のシンガー:Tom Brockが唯一、世に残したアルバム「I Love You More And More」。Barry Whiteがプロデュースを手掛けた傑作として人気も高く、無論Jay-Z「Girls Girls Girls」ネタ「There's Nothing In This World That Can Stop Me From Loving You」はこれ以上にない極上のメロ *****TrackList***** A1 Have A Nice Weekend Baby |
 | Jimmy Smith / Black Smith孤高のオルガニスト:Jimmy Smithによる74年のグルーヴィーな傑作「Black Smith」。スタッカートの効いたドラムブレイクは論なく、女性コーラスがよりアレンジ具合を際立たせたBarry Whiteのカヴァー「I'm Gonna Love You Just A Little Bit More Baby」やTimmy Thomasの名曲をバックボーカルを生かした好カヴァーに仕立てた「Wh *****TrackList***** A1 Hang 'Em High |
 | Monk Higgins & Specialties / Heavyweight名サキソフォニスト:Monk Higgins率いるSpecialtiesが72年[United Artists]よりリリースした「Heavyweight」。グルーヴィーな「Big Water Bed」、つい2枚使いに誘われるブレイクが堪らなく渋い「Gotta Be Funky」や、男気溢れる「Up On The Hill」等、Jazz Funk名作として語り継がれる一枚。 *****TrackList***** A1 Libra´s Way |
 | Gwen McCrae / Rockin' Chairマイアミ・ソウルディーヴァ:Gwen McCrae の75年、セカンドアルバム「Rockin' Chair」。Prod.にはClalence Leid、サポートにはLittle Beaver, Timmy Thomas, Latimore etc...が加わった贅沢な布陣。DJ PremierがBlahzay Blahzay「Danger」にてブレイクを使用し、また数々のカヴァーでもお馴染みのマイ *****TrackList***** A1 Rockin' Chair ※ |
 | Pages / PagesRichard PageとSteve Georgeを中心としたAORグループ:Pagesファーストアルバム。太いベースにエレピが絡む「Clearly Kim」、西海岸らしい柔らかいイントロが耳に残る「Let It Go」,「I Get It From You」など名作。フュージョン好きにもオススメ。 *****TrackList***** A1 Clearly Kim |
 | Monk Higgins / Little Mamaアレンジからプロデュースまで幅広く多才さを発揮するオルガニスト兼サキソフォニスト:Monk Higginsの72年作。Carole Kingのカヴァー「So Far Away」、ファットなベースが絡むドラムブレイクで始まる「Can't Stop」、燻し銀フレヴァーが蔓延する「Black Fox」など、期待通りのジャズ・ファンク好盤。 *****TrackList***** A1 Little Mama |
 | Coke Escovedo / Comin' At Ya!カリフォルニアはオークランド出身、名パーカッショニスト : Coke Escovedoの76年セカンドアルバム「Comin' At Ya!」! Johnny Bristol「I Wouldn't Change A Thing」にグルーヴィーなドラムと疾走感をプラスしたカヴァーが名作として語り継がれる本作ですが、他にもブレイクが潜んだラテンソウル「Runaway」、グルーヴィー・ナンバー「Stay *****TrackList***** A1 Diamond Dust / Vida |
 | Pleasure / Accept No SubstitutesWayne HendersonプロデュースによるPleasure 76年作のセカンド・アルバム「Accept No Substitutes」。DJ Shadow「Lesson 4」ネタ、またUltimate Breaks & Beatsに収録されたディスコ・ファンク「Let's Dance」、Muro氏、Ryuhei The Man氏もMix CDに収録した「We Have So Much」、初ヒ *****TrackList***** A1 Let's Dance ※ |
 | Lowrell / LowrellLost Generationのヴォーカリスト:Lowrell Simon、Lowrellとして79年に残した唯一のアルバムがコチラ。プロデュースには、Bruce Hawes, Eugene Record, Tom Tom 84が担当。ミッドナイトを彩るメロウディスコ「Mellow Mellow Right On」、ネタモノのミックスにも常連の「Smooth And Wild」等、未だ人気の絶えな *****TrackList***** A1 Out Of Breath |
 | Blackbyrds / Flying Start穏やかなグルーヴに浸る「Love Is Love」、軽快に駆け抜ける「Blackbyrds' Theme」など、Donald Byrdのサポートによりデビューを果たしたジャズファンクグループ:Blackbyrdsの74年作「Flying Start」。 *****TrackList***** A1 I Need You |
 | Jimmy McGriff / Red Beans紳士的な旋律で引き付ける「Big Booty Bounce」、ストリングスが際立つ燻し銀なジャズファンク「Space Cadet」や、情のこもったスウィート・グルーヴ「Sweet Love」など、熟練したジャズオルガニスト:Jimmy McGriffが[Groove Merchant]に残した76年作「Red Beans」。 *****TrackList***** A1 Red Beans |
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